瞬間パンク修理剤 IRC ファストリスポーンを買ってみた

チューブレスタイヤ専用瞬間パンク修理剤IRC ファストリスポーンを買いまいた。

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チューブレスタイヤがパンクした時はタイヤチューブを入れるのが、一般的な方法です。

しかしチューブレスタイヤははめるのが大変なので、あまり現場ではやりたくない作業です。

そこで以前はチューブレスにカフェラテックスを注入していました。

しかし実際使ってみると入れるときに注入器が必要だったり、タイヤが前後で100g程度重くなってしまうなどのデメリットもありました。

またタイヤ交換のときにリムの内側にゴム状のものが張り付き掃除が大変という問題もあります。

その割りに宣伝しているような効果は少ないように思えました。

チューブレスタイヤにカフェラテ飲ませた結果

そこで今回のファストリスポーンの購入に至ったわけです。

早速開封してみます。

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本体の重量は63gでした。

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フタを外すとフレンチバルブへの接続用アダプターが入っていました。

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まだパンクしていないので効果のほどはまだなんともいえません。

とりあえずいままでツールケースに入れていた予備のチューブの代わりにこのパンク修理剤を携帯することにしました。

実際にパンクしたらその使用感などをお伝えしたいと思います。

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