キャノンデール CAAD12 105に試乗したのでインプレしてみます

アルミ製の名車CAAD 10からビックモデルチェンジを果たしたCanondale CAAD 12 105の2016年モデルに試乗してきました。

なぜCAAD11を飛び越して12にしたのかということには諸説ありますが、CAAD 8がモデルチェンジした時使える数字がなくなってしまうからと考えるのが妥当ではないでしょうか。

色はレプリカカラーで、定価は210,000円です。

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外観

新しいSPEED SAVEフォーク。

CAAD10と比べるとだいぶ細くなりました。

コラムもカーボンになってフォークと一体成型になり軽量化に貢献しています。

ホイールはMavic Aksium、タイヤはシュワルベの25cが装着されています。

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正面から見ると左右のクリアランスがだいぶ違いますね。

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BB周り。

同社のシナプスを細くしたような形状です。

ダウンチューブの下側が少し尖っていました。

空力良さそうです。

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シートポストの直径が27.2mmから25.4mmとだいぶ細くなりました。

シートチューブも見た目かなり細いです。

たわんで振動吸収する設計なのだとか。

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SAVE構造のチェーンステーは前作よりだいぶシンプルな形状になりました。

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超細いシートステー。

親指で押すとたわむほどやわらかいです。

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インプレッション

試乗の様子を動画にしてみました。

CAAD10のSAVEは振動吸収のために使われていたような感じがしましたが、CAAD12のSAVEはバネ感がありシューンと加速してくれます。

加速感はFOCUSのCAYOとかJamisのICONに似た感覚を覚えました。

しなりで進んでいくウィップ感というよりも、パワーをかけると前に押し出してくれるような感じです。

路面のゴツゴツは結構拾いますね。

同じアルミバイクのTREK Emonda ALRのほうが振動吸収がうまく、しっとりとした乗り心地だと思います。

CAAD12はEmonda ALRよりも少しレーシーなイメージを受けました。

二台目のバイクとして欲しいか?

最初のロードバイクとしては絶対おすすめします。

でも今ならCAAD10の105を16万円位で買って、あまったお金で別にホイール買った方がいいと思いますけど。

そして2台目としては微妙です・・・

(理由その1) 気に入った色がない

これといって欲しいカラーがありません。

というよりもフォークのカラーリングがあまり好きではないです。

以前のキャノンデールはかっこいい色が多かったのですが。

ca12

(理由その2) シートポストがあまり出ない

48サイズをお借して、トップチューブ長はちょうどいいのですが、シートポストがわずかしか出ません。

DSC09856

見た目ダサいというよりも、大型サドルバックが付かない可能性があります。

(理由その3) かぶる

数ヵ月後荒川サイクリングロードはCAAD12でいっぱいになるでしょう。

そんな中の一人って少し考えてしまいます。

まとめ

試乗だと時間が限られていて宣伝しているほど他の車種と比べてアドバンテージを感じませんでした。

しかし、実際にヒルクライムに行ったり、長時間ロングライドしてみないとその実力がわからないほど懐が深く素性のよいロードバイクだと思います。

お酒で行ったら麦焼酎ですかね。

クセがなくて美味しいんですけど、何か物足りない。

2台目のバイクってなにか特徴みたいなものがないとなかなか踏み出せないです。

たとえば超絶かっこいいカラーリングとか、何かに特化してるとか・・・

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