自分の「本当に好きなこと」を見つける方法

心理カウンセラーの心屋仁之助さんという心理カウンセラーが書いた「好きなこと」だけして生きていくという本を読みました。

本当にそんな生き方ができるのでしょうか?

いや出来たらいいなと思いこの本を手に取りました。

がんばっても報われない理由

A businessman uses his laptop on London's South Bank.

がんばらなければ好きなことができないと思っている限り、あなたは報われない。

なぜならあなたは自分ががんばらなければ認められないと思っているから。

がんばらない私には価値がないと思っているから。

以前勤めていた会社の社長から「会社のためにがんばっているなんて嘘つき。仕事は自分のためやって価値を高めろ!」と言われたことがあります。

この頃は昼夜問わず長時間働いていたのですが、ほかにアピールできるものがなかったのだと思います。

この言葉を聞いてからは主体的に仕事ができるようになって少し気持ちが楽になりました。

「自分には価値がある」と言うことを信じるための第一歩、それはがんばるのをやめること。

「がんばらない私」でも価値があるのだと実験してみるのです。

嘘でもいいから「自分にはすごい人間だからがんばらなくっていいんだ」と思うと違う世界が見えてくかもしれません。

そもそもそのがんばりって必要だったの?って思うこともあります。

家族や会社に対する責任はとれない

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責任があると思うから、多くの人たちは仕事がつらくても会社を辞めない。家族のために我慢して働き続けるわけです。

でもはっきり言って、責任はとらなくていい。

というか、とれない、と僕は思っています。

家族の人生や会社の事業なんて大きすぎて背負えるものでもないし、がんばったからといってどうなるものでもないです。

それどころか精神病になって両方から追い出されるハメになるかもしれません。

好きなことをして生きる考え方

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僕たちの判断基準は「親がいいと言ったことはいい」「悪いと言ったことは悪い」です。

お父さんお母さんから教えられた「働かなければ罪である」「働くことはいいことだ」「努力して結果を残すことは素晴らしい=結果を出さなければあなたの価値はない」という憲法をずっと大事にしながら生きてきたわけです。

親の影響力は絶大です。

私も勤め人にはどう考えても向いていませんが、会社勤めをしているのは親の影響が強いです。

会社辞めたら両親が近所や親戚に対して肩身が狭い思いをするのだろうなとも思います。

でも親と同じ歳になってみても生き方に迷うことが多くこれと決めつけることは難しいです。

もうあなたは大人なのですから、教えを守るか守らないかあなたが決めていいのです。

誰かの同意などいりません。

自分の同意があればいい。

誰かの許可もいりません。

自分が許可すればいいんです。

先日他部署の人から仕事上のことで「あなたを絶対に許さない」って言われました。でもそもそも私が生きるのにその人の許可がいるのか?と思ってしまいました。

そこそこだと思っているとそこそこの結果しかで出ない

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僕は長い間、自分はすごくない、そこそこの人間だと思ってきました。

そこそこの人生を送るんだろうな、と思ってきました。

でもあるとき気づいたのです。

自分のことをどんな人間だと思っているかによって、自分が変わるということに。

引き寄せの法則ってやつですかね。

強く思っているとその通りになるという考え方です。

本当に好きなことってなんだろう?

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「本当に」好きなものに理由はありません。

理由はないけどやっぱり好き。

「やっぱり」がつくものが本当に好きなものです。

人は「本当に」好きなもののことを考えるとなぜかワクワクしたり、テンションが上がったり、静かに満たされ足りします。

すでに自分の本当に好きなことに気がついている人もいれば、いない人もいます。

また、本当に好きなことだと思っていても実は損得勘定だったり・・・

「やっぱり」を基準にすれば好きなことが見いだせそうです。

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