荒川サイクリングロードやブルべが出てくる小説を読んでみた

追い風ライダー という自転車を中心とした小説を読みました。

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5つの短編で構成されていてそれぞれゆるくつながっています。

実際ののリアルなコースもたくさん登場します。

・奥多摩大回りコース
・駒沢公園サイクリングコース
・荒川サイクリングコース
・ランドヌールクラブ埼玉 チャレンジ霞ヶ浦200km
・ツール・ド・おきなわ 市民210kmレース

荒川サイクリングロードとかオダックス埼玉などが出てきて、関東周辺に住んでいる人にはかなり入り込める内容です。

また、ブルべの主催者側がこんな思い入れを込めてコース設定をしているなんて知りませんでした。

アタック霞ヶ浦200㎞は「勇気の貯金」ができるために設定されたコースだということに泣けてきました。

日本のブルべってコンビニと共存関係があって成りたっているんだなということも改めて感じます。

なるべく補給色など持参しないでコンビニで買ってあげようと思う反面、遅かったら売り切れているかもしれないという微妙な駆け引きが難しいです。

店内で「ブルべ専用・・・」みたいなものを発売したら人気になるかもしれません。
この小説を通して思うことはロードバイクに乗って事故を起こさないこと、ケガしないで帰ってくるかがいかに大切かということです。

命あってのものだねです。

玉井雪雄氏も「じこまん〜自己漫〜(2) 」の中でツーリングに出かけたときは安全で戻ってくることがいちばん重視することと語っています。

プロなら少し無理することもあるかもしれませんが、アマチュアライダーなら仕事もありますし不要なリスクを犯す必要はありません。

結構人気で文庫本も発売されました。

将来テレビの短編ドラマなどになったらいいなと思います。

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