アルミバイクとは思えないシルキーな乗り心地だったTrek Emonda ALR インプレ

Trekが2015年4月にいきなりエモンダ シリーズにアルミバイク Emonda ALRを投入してきてびっくりしました。

今まで最軽量のアルミバイクだったキャノンデール CAAD10よりも軽いというのです。

カーボンのEmondaが発売された時もそうだったのですが、Trekって販売店の煽り記事ばかりでユーザーの中立的な意見があまりWeb上で落ちていません。

もうこれは自分で試乗するしかないと思い早速行ってきました。

外観インプレッション

フレームはスローピングがきつく遠目で見るとGIANTっぽいです。

乗り降りしやすいので私は好きですが、ホリゾンタルに近いほうがカッコいいと思う人は多いでしょう。

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Trekのアルミは値段の割りに溶接部分が汚いのが有名でしたが、Emondaは恐ろしくきれいに処理されていて言われなければカーボン車と間違ってしまうほどです。

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19万円台なのにコンポはブレーキもクランクもフルシマノというところが好感持てます。

コスパ高いです。

ワイヤー類は最新のバイクには珍しく外出し。

カラーはソリッドでベタッとした感じですが、実はラメが入っています。

乗ってみた感想

最初にびっくりしたのは加速感。

軽い上にアルミの高剛性でゼロ加速でスパッと前に出れます。

はやっ!

アルミ最軽量は伊達じゃありません。

そしてこれだけ剛性高いのに乗り心地はアルミとは思えないほどシルキー。
ほとんど振動を伝えず滑らかに走って行きます。

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キャノンデール CAAD10は後ろ側が柔らかいイメージですが、Emonda ALRは全体で振動を吸収している印象を持ちました。

でもキャノンデールのシナプスのようにフレームのしなりを活かして進んでいくほどの柔らかさは感じず、踏み心地はあくまでアルミのしかっりした感じでした。

インプレを動画にしましたので興味のある方はご覧ください。


薄いアルミバイクだけにこのおいしい状態がどれくらい続くのかということが少し気がかりです。
Trekのバイクなので自然に起きる破断に関しては責任もってくれるとは思いますが。

まとめ

あまり期待しないで乗ったのですが、Emondaのカーボンモデルを喰ってしまうようなモデルでした。

キャノンデールCAAD10のよいライバルになると思います。

2016年はどうやらアルミ戦争が勃発しそうな予感がします。

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