やまめ乗りを試してみた結果・・・

堂城 賢さんはMTBの元プロ選手です。

信州のやまめの学校というところでロードバイクに背筋をまっすぐして乗るやまめ乗りという乗り方を教えています。

結構な金額と遠距離にもかかわらず受講者がいるようですが、そのノウハウをがまとめられた「自転車の教科書」を読んでみました。

DSC05892

でもはっきりいって動画のほうがわかりやすいです。

YouTubeでもたくさんの動画が公開されています。

本人は「やまめ乗り」ではなく「おじぎ乗り」と呼んでほしいらしいですが、世間一般ではやまめ乗りのほうが通っているので、やまめ乗りと書かせてもらいます。

彼の教え方は論理的でわかりやすく「ほー」とか「へー」とか思ってしまうことが多いです。

通常の乗り方は骨盤を立てて背中をアーチ状に丸めて乗ります。

kotuban

やまめ乗りは背中はまっすぐお辞儀をするような態勢で乗ります。

手にはあまり力を入れません。

yamame

昨年1年間自分でもいろいろとやまめ乗りを試してみました。

1番役に立ったのは都内での立ち漕ぎです。

立ち漕ぎはママチャリだと誰でもしてますが、ロードバイクだと疲れる割には進まないのであまりやりませんでした。

でもそれは足が伸びきっていたり重心を意識していなかったからだとわかります。

今までは信号ダッシュで脚に負荷をかけないようにトロトロと加速していました。

その結果ママチャリにはスタートダッシュで負けるわ、次の信号に引っかかるわでまるで平均速度が上がりませんでした。

立ち漕ぎをおぼえてからは楽に加速できるようになり、いちどある程度の速度に乗ってしまったほうがそこからの巡航が楽だということがわかりました。

一方、ロングライドをやまめ乗りで通すのはキツイです。

心肺がついていけず、息が上がってしまいます。

まだちゃんと脱力できてないのかもしれません。

また男性の場合アソコが圧迫されて痛いという意見も多いです。

ことしもパーツを変えたり、いろいろな乗り方をして試してみたいです。

まとめ

やまめ乗りには賛否両論がありますが、うらやましいのは彼の生き方です。

信州の空気がきれいな場所で自分の好きなことをして暮らしている。

これこそが理想の生き方だと思いました。

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コメント

  1. gkrsnama より:

    ヤマメノリやってみました。ユルイのぼりが10㎞ほど続く坂です。段々急傾斜。最初の数キロくらいはすごく速かったけど、そこでアウト。ヘレヘレになってしまいました。

    ヤマメって短距離用かなあ。でもねえ、スプリント選手や競輪選手にヤマメやってる人は皆無なわけで……

    • Shino より:

      私も最初は短距離用かと思ったのですが、ちゃんと理解してくると長距離でも使えます。
      特に呼吸が楽です。
      ヒルクライムに関しては私も試行錯誤中なのでなんともいえませんが。

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