若者がNOと言ってしまったので都内で牛丼難民が増加中

最近都内飲食チェーンで店内改装のため休業という店が増えています。

しかしこれはほとんど偽装改装で、実は人手不足の深刻化のため営業を維持できないらしいです。

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我が森下町でも「すき家」が3月~5月まで改装のため閉店していました。
2カ月にも渡る内装工事っていったいどんなんだろうと不思議に思っていました。

先日久しぶりにこの店に行ってみたのですが、特に以前と変わったところはなし。
レイアウトもそのままだしカウンターも古いままでどこを新しくしたのかわからない状態。

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やはりこの店も偽装工事だったらしいです。

なんとか営業再開にこぎつけたようですが、夜だというのに看板には灯りがついていません。

まるであまりお客に来て欲しくないと言いたそうな雰囲気をかもし出しています。

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ある飲食チェーン勤務の人に聞いたところ、外食産業はいまや社会のストレスの発散の場所と化しているらしいです。

ちょっとしたミスだったり、行き違いをすぐに本部にクレームを入れられてしまう。

なかには「あの人には話しかけているのに、自分には話かけてくれない」といったような理不尽なクレームも。

そもそも1,000円以下の安さ勝負のチェーン店に店員に本部も客も多くを求め過ぎではないでしょうか。

「安いんだから少しくらいしょうがないや」くらいの気持ちになれないのだろうかと考えていまいます。

以前はアルバイトであればこういったクレームでも一発でクビになるところなのでしょうか、人手不足の今そんなことをしたら働く人間がいなくなってしまいます。

その人も本部からクレームは来てるけど、残ってくれとわけのわからないお願いをされているらしいです。

これから「すき家」や「和民」系など労働環境が悪いところはどんどんとこの流れが加速してきそうですね。

安い賃金で労働力を提供してくれている人たちに感謝しないと、安くご飯が食べられる機会が減ってしまうという自分たちの首を絞めることにもなりかねません。
まとめ

労働も市場ですから安ければ売らないという選択肢もアリかなと思います。

デフレの旗手だった牛丼チェーンが立ち行かなくなり、数千円の弁当が飛ぶように売れるのは時代の流れが変わったのかもしれません。

私はどちらかというとデフレのほうが好きなんですけどね。

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